たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

今観るとガッカリ映画///小休止、、、

まったくの自分の勘で
今観ると
最初見た時の感動が薄れて
平凡な作品に感じそうな
そんな怪しい作品をいくつかノミネーションしてみたのだが、
当初ノミネートした以下の作品は今のところ再見できず
しばらくは小休止となる

*レオン
*愛と青春の旅立ち
*いちご白書

一方
レオンあたりは
すでに若い人の間では「名作」の扱いになっているが
はたしてどうだろうか?

一方
本当の、というか、ガチガチの名作も
ときどき再見しているが、

本物の本物は何度見ても
というか
観れば観るほど
良さに気づくものだ

最近も
カサブランカ>を観た

15歳頃
初めて観た時は
正直あまり良さが分からなかった
せいぜい
バーグマンのオーラに驚いた程度だ

そんなに好きでもなかったが
機会のあるごとに
なんやかんや10回は観ているが
観るたびに新しい発見をする

自分の好みの映画でないとしても
認めざるを得ない良さがある

いつの時代
何才になっても
時代の状況、流行、雰囲気、価値観に
左右されることなく
変わらずにありつづける作品

こーゆー作品を指してこそ
名作と呼ぶのだろう、、、

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マジで
スクリーンの中から
オーラを発してるもんね

すんごい