たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

代表監督

小久保代表監督は
素晴らしい選手だったし、
人柄も非常に良いらしいが、

そもそも
一度も監督経験のない人を
代表の監督に据えたのも変なことで

監督の経験不足の差が
結果になってしまった、、、

敵の嫌がることをすることが勝負の定石なのに
みすみす相手の望むように選手交代をしてしまった、、、

途中までノーヒットノーランペースだった大谷に
完封、完投というストーリーを描けず、

むしろ
敵が主役の劇的なドラマ作りに加担してしまった、、、

しかしながら
相手の監督が素晴らしかった

「強者が弱者に敗れることもある」と言ったそうで

この言葉に嫌な気分が少しは救われた

日本は強いチームだった
しかし
監督の差が結果になってしまった

相手は
たいした人でした、たいした監督でした、、、