アナログは
誰でも取り扱いが可能で、機械仕掛けで、実体が物体がそこにあり、目視で確認でき、仕組みが難解ではなく、どういうモノかが判りやすい、理屈が理解できやすい
デジタルは
実体がない、実体がないから不気味、デジタルは怖い、「実体」のない、「得体のしれない」モノ=デジタル
実のところは一部の人だけしか扱えない、誰もが「本質」を理解できずに使っている
複雑で、難しく、人に頼まなくては設定できない不親切さが付きまとう
ジイサンバアサンでは扱え切れない、「使えないヤツは使わなければイイ」といわれているような冷たさを感じる
誰でも簡単に手軽に気楽にスグに使えることが「便利」であり
アナログとデジタルでは、便利の視点が意味が違う
いろいろできる機能がたくさんあることは「便利」ではなく「煩雑」と私には感じるのだ