たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

埋もれがちな傑作/ローマで夜だった

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米国人はそんなでもないけど、ヨーロッパの男は相手が美人だと自然を装いながらやたら触るよね、美人でもない人にはそうはしないのに、美人にはベタベタ接触しすぎる、勿論そういうことに不慣れなアジア人の感想だが、アジア人としてでなく男だからこそ判ること、ただ触りたいだけだと、、、「ベッドで靴脱がない問題」と同列の違和感、、、

 

「ローマで夜だった」、、、原題も同じようだが、何故にロマンチック風なん?良さげなタイトルつけたつもりが、本編のイメージにそぐわないと思うのはボクだけ?

 

ま、それにしても良い映画です、、、なんでもっと語られないのだろう、、、名作として名が挙がってこないのが不思議だ、、、ロッセリーニを2、3本観ただけで終わらせちゃう人が多いのかなぁ、まったく勿体ないことだ、、、