たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

昔と今の歌の歌詞のこと、、、

 

昨日テレビで昔から今までのヒット曲の歌詞についての番組をやってたのでみたけど、今の曲の歌詞はヒドイものだね、もちろんテレビでは今の曲の歌詞を絶賛しているのだが、情景が見えてこない薄っぺらな歌詞ばかりもっとたくさん本を読みなさい!いい映画を観て勉強しなさい!と、言いたい、、、そしてね、その本もベストセラーではなく映画もヒット映画だけでなく、本当に良いものを選んで観て読んで、自分のエネルギーにしなくてはいけない、、、一方、やはりね、60年代後半から70年代に活躍し始めた人たちの歌詞はいい、ユーミンなんてショートムービー観ているような歌詞で情景が浮かんでくる歌を歌っているからね、、、

 

昭和人間で、中島みゆきが好きで、かぐや姫の「神田川」に衝撃を受けた(W)20歳そこそこの次男も言う「今の若い人が書く歌詞はヒドイよ、ありきたりな言葉を使って並び替えているだけ、それを『いい歌だなぁ』って褒めて聴く若者も若者だよ」オマエもな、オマエも若者のはしくれだがな、、、

 

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