アンジェイズラウスキー、あいかわらず、「血」と「火」と「SEX(裸)」、、、鬼才というかただの狂人にしか思えない、、、<2001年宇宙の旅>+<地獄の黙示録>+「ベルインマン」を目指したのか、、、でも、思うような作品にはならなく残念、、、というか、ボクがイライラするのは、少しくらい評価されたからと、こういうもの撮って自分を更に大きくみせようとしても、所詮はそんなキャパでないことを知らされるだけだ、、、大きなものを作らなくても、身の丈に合ったものを情熱をもって撮っていれば評価されるのに、この人はそこらへんを見誤った人のような気がする、、、