『恐怖省』(きょうふしょう、原題:Ministry of Fear)は、1944年にアメリカ合衆国で製作されたフィルム・ノワール。監督はフリッツ・ラング。グレアム・グリーンの同名小説が映画化された[3]。レイ・ミランドが演じる精神病院を退院したばかりの男が謎に包まれた国際的なスパイ組織の陰謀に巻き込まれていく物語である。(Wikiより)
ラングだからね、卒なく面白くないはずがない、いい画をぶち込んでくるから目が離せないし、印象的に物を使い(ケーキなど)、印象深い場面盛り込んで(夜間のバザーシーンなど)、何が起こるのか引きこむ語りが巧い、、、そして、もしかしたら「そういえば、俺ヒッチコック観てたんだっけ?」とう錯覚に陥るかもしれない、、、