ポリコレとかさぁ
もう、どうでもいいんだよなぁ
娯楽なんだしさぁ
商売なんだしさぁ
美人悪みたいな「キレイな女ばかり主役にしているから、腹立たしいから観に行かないわぁ!」って観客ばかりになったら仕方ないけど、、、やっぱ「美人が主役がいいよね」「イケメンがいいよね」「マッチョがいいよね」「グラマラスがいい(ヨダレ」って観客が多ければ観客に夢を与え満足感を与えるのが娯楽映画の使命であるのだから、、、逆にシリアスな映画に美女美男ばかり登場したらリアルでないと興ざめするわけだから、ポリコレばかりに気を使っている必要はないと思うよ、、、この映画の主人公はけっして綺麗ではない、ディズニーのプリンセスの系譜から外れてしまうけど、ま、それはそれでどうでもいいってこと、、、
音楽がいい、というか、音楽のパートが素晴らしく良い出来だ、センスがあってクリエイティビリティに溢れた才能がスタッフに沢山いるんだね、、、きっと元ピクサーで育った連中だね、、、細い通路の疾走シーンがいい、音楽の各各ナンバーと同じように記憶しておきたい、、、
3.5☺