たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

化けの皮が剥がれた小室圭、、、

 

ボクも人生で沢山のウソをついてきました、、、おそらく、小室氏よりも多くのウソをついただろう、だからウソを責める資格はボクにはない、、、でも、ボクのウソは国に何の影響も及ばさないが、彼や彼の周囲のウソは国や他人を大いに巻き込むことになる、、、

 

三菱UFJ銀行に新卒で丸の内本店に勤めるほどの人材で

存在しない弁護士事務所に所属していたことになっていて

優秀な学生上位数名しか受けることのできない奨学金を得て

NY州弁護士会の論文コンクールで優勝し

NYの有力弁護士事務所に資格取得以前に入所するほどの人間が

NYの弁護士資格試験に不合格となった

 

それほどの人間ならば

トップ合格してもおかしくないほどなのに

初受験者の80%ほどが合格するはずの試験に不合格

それは

トップにいるはずに思われた人間が

実は100人中ケツから20人の中にいる人間だったってこと

そもそも圭は今まで一度も受験をしたことがないので緊張していたと言い訳もできるが

それはない、それほどの優秀な人間なら

試験当日に高熱出していてもそれはない

 

ということは

実はそもそもトップの部類の人間ではなかったということ

今までの経歴は何かの力によって作られていたということになる

今ままで手を廻して作られていたウソだったが

さすがにNY州の試験結果にまでは手を廻せなかったってことになる

 

それは

勿論小室本人だけではできなかったはずで

周囲の働きかけにより忖度や利害によってなされたこと

ウソによって体裁を作り

そこまでして皇室の関係者に据える価値がこの男にあったのか?

娘に嫌われたくない、娘の機嫌を損ねたくないために

そこまでする必要があったのか?

 

ここは

こういう時こそ共産党や福嶋とか山本なにがしは大声張り上げ

真実を明らかにするよう追及してもらいたい

こういうときこそそれが出来ないなら

そんな程度なのだと思う、、、

 

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