日本橋ってふらっと歩いていると
何気ない場所にこじんまりやっているような名店がある
江戸前鮨「蛇の市本店」
砂糖を使わない赤酢の酢めしが特徴
巻物とバラ寿司をテイクアウトした
きちんと折物の底に竹の葉が敷かれていたり
きれいで丁寧で、そして美味しい、、、
う~ま~う~ま~
P.S.
明治二十二年、日本橋北詰の魚河岸に
屋台「蛇の目鮨」として創業。
のちに、「蛇の市」の名付け親ともなった、
文豪・志賀直哉も愛した江戸前鮨は、
砂糖を使わない赤酢の酢飯が特徴です。
新鮮なネタを使ったにぎりから
彩り豊かなちらし鮨まで、
令和二年三月に新装開店した店内で、
伝統の味を気軽にお楽しみください。