「大物ユーチューバー」とか言う、、、まるで彼ら（若者たち）にとって「大物芸能人」と同じようだ、フカキンもフィッシャーズも北島三郎（大物歌手代表）や仲代達矢（大物俳優代表）や加山雄三（歌手＆俳優代表大物）と同格なのだ、、、若者にとっての「大物」の意味はそのキャリアは含まないようだ、きっと「すごい人気者」がイコール「大物」ってことなのだろう、、、って、若者から教えてもらうまでフカキンもフィッシャーズもよく知らなかったボク、、、YOUTUBEでは「デーブ大久保」とか「プロレス」「格闘技」とか「漫才」「かまいたち」「海原やすよともこ」もしくは「動画配信されない古い映画」くらいしか見ないから、いわゆる純正ユーチューバーを見ることもない、、、それでもテレビで紹介されているのを見たことがあるが、何が面白いのか？何が大物なのか？サッパリわからなかった、、、「面白いこと言うの？」そうでもないらしい「会話が上手なの？」「アクションが面白いの？」そうでもないらしい、、、なのに、人気で、大物なのだ、、、ますます理解不能、、、そもそもテレビで芸能人がゲームしたりクイズしたりする番組が好きではないのだ（大物ユーチューバーがやっていることはそんなことという認識）、おそらく今後も大物ユーチューバーを積極的に見に行くこともないだろう、、、ただね、ひとつ思った、、、テレビが規制が厳しくなりすぎて、ダウンタウンにしても、もっともらしい良い子ちゃん的な発言しかしなくなってしまった今のテレビの中の世界、張本氏が「女の子が顔を殴り合いですよ、すごい世の中になりました」って昭和の人の率直な感想さえも潰され、存在そのものさえも干されそうになったこと（降板の噂があった）と比べると、まだまだYOUTUBEには自由な発言が許されている余地があるのかなぁ（それは良いこと）と、ますますテレビ離れが加速してYOUTUBEに足が（目と耳が）向くようになってしまうのかなぁ（ちと寂しい）と感じた、、、
P.S.
フカキン誤り、正しくはヒカキン、やっぱりよく分かってない、、、ガッハハハ（笑って誤魔化す）
