たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

新型コロナウィルス/撮影現場でマスクしないで顔つき合わせて話すスタッフ

online.stereosound.co.jp

 

 

竹中直人山田孝之、齊藤 工の3人が映画監督として共同制作した、奇跡の実写映画化『ゾッキ』が、2021年春に全国公開される」のだそうだ、、、

 

竹中も齋藤も好きだけど

山田はあまり好きではない俳優ということもあるが、

 

こないだ、

テレビでこの映画の制作現場の映像が流れていて

山田が監督として演者に演技をつけているんだけど、顎マスク

しかも、演者の顔数十センチに顔つき出して指導している

 

なんのためのマスク?

話している時にしないマスクって、いつ使うためにあんの?

うしろでトムクルーズが見てたら、激怒するぞ!

 

役者は仕方ないにしても

だからこそ、周囲のスタッフが感染予防に努めなくてはいけないのに

スタッフの立場である山田が顎にマスク引っかけて、使用しない

 

もしもさ、撮影現場でコロナが拡がったら

撮影自体がストップして大変なことになる訳だろ

スケジュールの調整で制作進行が苦労して

それにより金もかかってプロデュサーが苦労することになる

そんなこと想像もしないのか?

それとも、コロナが出ても無視してやっちまうのか?

 

そんな感じを山田をみて思った

 

そういえば、この人

昨年の非常事態宣言の時に沖縄に遊び行ってたんだよね

自分勝手な人なのかもしれない、

「自由人」なんて都合のいい言葉は使わせないよ、、、

 

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