風と共に去りぬ、サウンドオブミュージック、ゴッドファーザー、エクソシスト、ジョーズ、スターウォーズ、E.T.、、、これ、昔の映画興行ランキングの上位作品の顔ぶれ
今、、、アベンジャーズ(シリーズ)、ワイルドスピード(シリーズ)、ハリ-ポッター(シリーズ)、アナと雪の女王2、ジュラシックワールド、スターウォーズ/フォース覚醒、アバター、タイタニック
今と昔を比べて、何を感じるか?
とうとう<鬼滅の刃/無限列車編>が
日本の歴代映画興行成績の頂点に立つようだ
<千と千尋の神隠し>が
その座を明け渡すのは寂しい思いもする、、、
そして、
一過性(流行)と普遍性について考えさせられる
ボクは<鬼滅の刃/無限列車編>を観ていないので何とも言えないが
普遍性を持ち合わせているような映画なのだろうか?
頂点に立つような映画には
ついつい普遍性を求めてしまう、、、