男女平等の社会なら
いまさら女性監督という括りもないだろうが
記録として女性監督を思いつくまま、、、
アリスギイ＝ブラシェ（La Bonne Absinthe）、レオンティーネザーガン（制服の処女）、マヤデレン（午後の網目）、レニリーフェンシュタール（意志の勝利）、アニエスヴァルダ（幸福、落穂拾い、冬の旅、5時から7時までのクレオ）、バーバラローデン（ワンダ）、ジェーンカンピオン（ピアノレッスン）、ジャンヌディエルマン（ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌディエルマン）、クレールドゥニ（美しき仕事）、ソフィアコッポラ（ロストイントランスレーション、SOMEWHERE、ブリングリング）、ヴェラヒティロヴァ（ひなぎく）、キャサリーンビグロー（ハート・ロッカー、ゼロダークサーティ、ハートブルー）、ミミレダー（ペイフォワード可能の王国、ピースメーカー、ディープインパクト）、ノーラエフロン（ユーガットメール）、マーレンアデ（ありがとう、トニエルドマン）、リナウェルトミューラー（流されて・・・、セブンビューティーズ）、ペニーマーシャル（ビッグ、レナードの朝、プリティリーグ）、デブラグラニック（ウィンターズボーン）、リリアーナヴァーニ（愛の嵐）、キャシーヤン（ハーレイクインの華麗なる覚醒）、パティジェンキンス（モンスター、ワンダーウーマン）、ニキカーロ（クジラの島の少女、スタンドアップ、ムーラン）、メアリーハロン（アメリカンサイコ）、グレダガーウィグ（レディバード、ストリートオブマイライフ/私の若草物語）、アンドレアアーノルド（フィッシュタンク）、サリーポッター（オルランド）、エイミーヘッカーリング（クルーレス）、ジュリーダッシュ（Daughters of the Dust）、ラリーサシェピチコ（The Ascent）、ルクレシアマルテル（La ciénaga）、マドンナ（ワンダーラスト）、ジョディフォスター（マネーモンスター）、エリザベスバンクス（チャーリーズエンジェル）、ドリューバリモア（ローラーガールズダイアリー）、セリーヌシアマ（燃ゆる女の肖像）、ナタリーポートマン、アンジョリーナジョリー、ジュリーデルビー、ジェイダピンケットスミス、ケリーライカート、クロエジャオ、イザベルコイシェ、ミーラーナーイル、サラポーリー、キンバリーピアース（ボーイズドントクライ）、イルソルヒ（ビニールハウス）、
影響力を持った女性映画監督二人、、、左：マヤデレン／右：アニエスヴァルダ
坂根田鶴子（初姿）、田中絹代（恋文、乳房よ永遠なれ）、河瀨直美（萌の朱雀、殯の森）、西川美和（蛇イチゴ、ゆれる、永い言い訳）、荻上直子（ババア吉野、かもめ食堂、トイレット）、蜷川実花（ヘルタースケルター）、安藤桃子（0.5ミリ）、小田香（鉱 ARAGANE、セノーテ）、井口奈己（人のセクスを笑うな）、呉美保（そこのみにて光輝く）、大九明子（勝手にふるえてろ）、タナダユキ（百万円と苦虫女、ロマンスドール）、山田尚子（聲の形）、ヤンヨンヒ（かぞくのくに）、横浜聡子（ウルトラミラクルラブストーリー）、HIKARI（37セカンズ）、浜野佐知（十七才好き好き族/朝吹きケイトお固いのがお好き/など数々のポルノ作品）、宮城まり子（ねむの木の詩）、黒木瞳（十二単を着た悪魔）、三島有紀子（RED)、草野なつか、
日本映画界女性監督の２トップ、、、左：西川美和／右：河瀨直美
