「アカデミー賞」を主催している映画芸術科学アカデミーは9月9日(日本時間)、2024年から、作品賞の選考に新たな基準を設けると発表した。作品賞を受賞するためにはいくつかの条件を満たさなければいけないとし、その中には、「主要な役にアジア人や黒人、ヒスパニック系などの人種または民族的少数派の俳優を起用すること」や、「制作スタッフの重要なポジションに女性やLGBTQ、障がい者が就くこと」などが挙げられた。
芸術から自由を奪い
制限がかかるとなると
もはや、それは、芸術ではなく、死だね、、、
バカだね
愚かだね
なんか感覚がおかしい
アカデミー賞は終った
映画は死んだ
いくら映画が作り物であったとしても
映画の中だけで繕ったってそんなことは意味がないんだよ
社会の問題であり
心の問題
こんなことで
自分を被差別者と感じている人は満足するの?
単純だね
日教組が運動会の徒競走で
全員お手手つないで一緒にゴールしましょうってやるのと同じレベル
呆れる
それでいいと思っている人々がいることに呆れる
体裁を整えるだけでは意味がない
芸術にそんな役割を負わせるな!