「インデペンデンス・デイ」などで知られる巨匠ローランド・エメリッヒ監督の最新作「ミッドウェイ」が、9月11日に公開を迎える。太平洋戦争の転換点となった、“ミッドウェイ海戦”をテーマに描く会心の一作だ。
なぜ「会心の一作」と言い切れるのか? それは“ハリウッドの破壊王”の異名を持つエメリッヒ監督が、この戦いを完璧に再現してみせただけでなく、今までの戦争映画とは違う新たな要素をふんだんに盛り込んだからだ。そうした要素は、今、あなたが思い描く“本作への期待”を軽々と超える、得も言われぬ体験を味わわせてくれる。
「今までの戦争映画とは違う新たな要素」
「今、あなたが思い描く“本作への期待”を軽々と超える、得も言われぬ体験を味わわせてくれる」
こういうこと言われちゃうと観たくなるよね、、、