キネマ旬報の特集
今回は
(20)00年代の邦画ベストテンが発表された
1位 顔
2位 EUREKA/ユリイカ
3位 パッチギ!
4位 愛のむきだし
同4位 ゆれる
6位 誰も知らない
7位 ハッシュ!
8位 千と千尋の神隠し
同8位 リリイシュシュのすべて
10位 バトルロワイアル
日本映画の00年代は
「是枝と黒沢の時代」の到来
ますます
日本映画を支える面子が
一新したように感じる時代
ボクの
「(20)00年代はずせない邦画」
1~10
1、誰も知らない
2、トウキョウソナタ
9、歩いても歩いても
10、愛のむきだし
11~20(順不同)
ぐるりのこと。
その他00年代のいい映画好きな映画たち
それでもボクはやってない、パプリカ、腑抜けども悲しみの愛を見せろ、百万円と苦虫女、ウォーターボーイズ、キサラギ、イノセンス、運命じゃない人、空気人形、座頭市、顔、EUREKA/ユリイカ、パッチギ!、ハッシュ!、リリイシュシュのすべて、バトルロワイアル、ジョゼと虎と魚たち、血と骨、ヴァイブレーター、おくりびと、GO、実録連合赤軍あさま山荘への道程、父と暮らせば、フラガール、赤目四十八瀧心中未遂、風花、リンダリンダリンダ、回路、理由、青い春、ディアドクター、雪に願うこと、OUT、ウルトラミラクルラブストーリー、河童のクゥの夏休み、スゥイングガール、雨あがる、KT、人のソックスを笑うな、ピンポン、阿修羅のごとく、アヒルと鴨とコインロッカー、ヴィヨンの妻、美しき夏キリシマ、Always三丁目の夕日、オペレッタ狸御殿、崖の上のポニョ、ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃、サイドカーに犬、呪怨、ストロベリーショートケイクス、千年女優、仄暗い水の底から、アフタースクール、いま会いにゆきます、インスタント沼、グーグーだって猫である、 THE有頂天ホテル、サッドヴァケーション、サマータイムマシーンブルース、転々、東京タワーオカンとボクと時々オトン、突入「あさま山荘」事件、ドッペルベンガー、バッテリー、花とアリス、秒速5センチメートル、武士の一分、ホテルハイビスカス、模倣犯、黄泉がえり、接吻、紀子の食卓、
未見
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