たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

韓国のエンタメ世界戦略と印象操作によるプロパガンダ

 

韓国は

外貨を稼がなければやっていけない国

 

エンタメもスポーツも積極的に戦略的に

国が後押して世界に進出した

 

それに合わせて

韓国という国のイメージアップも目指す戦略

 

とにかく自国を美化し礼賛し

一方で日本に対するネガティブキャンペーンも展開し

印象操作によって日本のイメージを悪くする

 

とても尊敬できない

まったくイヤらしいことだけど

国としての戦略の勝利なんだね

プロパガンダの勝利

 

<パラサイト半地下の家族>のアカデミー受賞は

まさにその結実した成果が頂点に達した瞬間です、、、

 

ロビー活動や発信力のある韓国に対して

日本はそういった戦略も発信力もないね

 

韓国はどんなことでもロビー活動に積極的で

自国を売り込んでいく、、、

 

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ちょい昔

日本でヒットした<世界の中心で、愛をさけぶ>を

韓国がリメイクした<僕の世界の中心は君だ>で

旅行に行った場所として竹島を映しているんだよね

 

韓国人ってこういうことやるんだよね

日本の原作なのに日本対するリスペクトはまったくない

そもそも日本人に対してリスペクトなんかあるわけもなく

リスペクトどころかおちょくるって笑っているんだよ

人をおちょくるのが韓国人は好きだからね

 

<スノーピアサー>でも

アジア系のイヤなじじいが出るんだけど

『たぶん日本人の設定なんだろうなぁ』と思っていたら

案の定、そのジジイは「この野郎、バカ野郎」と口にしていた

 

また

支配者側にも別のアジア人がいて

姑息で横柄でひどい奴がいるんだけど

『これも日本人なんだろうね』と思ったら

やはり無残に殺される最後に発したセリフが「ちきしょう」だった

 

悪い日本人に対して、もちろんヒーローは韓国人

(戦後はまだ終わってないなぁ)

 

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ポンジュノは

<パラサイト半地下の家族>でも

日本人を挑発しているようだね

 

どの場面だか知らないけど

作中、竹島(独島)の歌♪が流れているそうだ

おちょくりだね

 

日本人が知らないのをいいことに

おちょくって、笑っているんだよ

 

しかし、永遠に記録に残るアカデミー作品賞として

その中にその歌を刻むことに成功したんだね

韓国人にとっては、きっと胸のすく思いだろうね

 

映画監督としてのポンジョノは好きだし

韓国の世界戦力に日本が無策でやられているのがアホとも言えるけど

 

いずれにしても、

韓国人のやり方は人としては尊敬できないね、、、

 

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