笠りつ子“死ね!”発言であぶり出された、女子プロゴルフ「タオル事情」(デイリー新潮)より
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00592435-shincho-golf
笠りつ子は美人女子プロゴルファーとして一時期たいへんモテはやされたが
一方で性格が良くなく態度が悪いことでも有名だった(実際は知りません)
そして
今回のことは女子プロゴルフ界の風呂場事情によるものだった
以前のことだが、
現在は引退していて
過去に賞金女王にもなったことがある選手から弊社に相談があった
女子プロゴルフの世界といっても決して華やかなものではなく
一年間を通してほとんど同じ顔触れで日本中を巡業する
ドサ周りのような世界でもあると言うのだ
お風呂場は風呂に浸かる場所ではなく
ストレッチやマッサージなどの準備を行う場所として使われていて
そのため狭い空間でストレスが生まれやすいそうだ
そして、いよいよビジネスの話になった
「ところがサクラちゃんだけは(横峯さくらのこと)自分専用のモーターホーム(キャンピングカー)を持っていて、プレイ以外の時間をそこで過ごすので、リラックスしたプライベートの時間を持てる」のだそうだ
「それが羨ましい、私も同じようにしたい」と、、、
今回の件を目に耳にしたとき
結局はビジネスとして成立しなかったが、この時のことを思い出した、、、
そう思うと
笠りつ子だけでなく
他の選手たちもストレスや不満を抱えているかもしれないと想像できる
だから
笠りつ子の発言は決して許されるものではないが、
協会や主催者側も選手たちが良い環境でプレイできるよう
改善すべきところは改善すべきであろうと思ふ、、、