たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

下請けの扱い方、賢い人と愚かな人の違い、、、

 

たまたまテレビドラマで

こんなシーンを見かけた

 

下請けの会社に「工期を短くしろ」「値段を安くしろ」と

「駄目なら、あんたのところだけじゃないんだ、下請けなんていくらでもある」と

脅かせと、上司が部下に指示する

 

これ、逆から言うと「こういうところとは取引したくない」相手なだけなんだよね

何社か配下にして競わせるところには忠誠尽くせないし

一生懸命になれない

 

と、いうふうに

逆に相手が考えるとは考えが及ばない人なんだね

相手のことを考えないからこんな愚かなのだし

先が読めない人というか

将棋は絶対に下手だろうなぁ

自分では賢いつもりでいる頭の悪い厄介な人の典型だね

 

だから、むしろ

一社に任せるのが賢い人なんだよね

 

競争相手がいるより

一社で任せてくれている企業に対しては頑張るからね

それこそ信用失いたくないから誠実になるし、必死にもなるし

いつもその客を大切に優先にするよね

 

結局は人と人だからね

心なんだよね

 

頭の悪い人は他人の心が読めないから

そんなことが分からないから

圧力で抑えつけようとするんだけど

バカだね

 

それで困っときは泣きついてくるんだけど

「金ならいくらでも払うから」って、、、ぷっ

 

そういう会社とは仕事したくないってこと

いつも大切にしてくれる企業さんを優先したいからね

 

当り前だね

それが人情ってもんなんだよね、、、

  

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