なんだろう、猿の惑星シリーズは好きだ、、、
こういうことが出来るキチガイがいるのが
社会の不幸、人類の悲劇
酔ってたってノリだって
頭にきたって
こんなひどいことはできない
それが出来るクソ野郎たち
社会の為にも
そういう連中はいなくなるようにしてほしい
この世にいる意味がないから、、、
何度も言うけど
クラス(4~50人)に一人当たりの割合でサイコパスが存在する
人を傷つけて興奮し喜ぶ人間
脳の異常があり
思いやるとかの発想はなく
むしろ出来れば人を殺したいと思っているが
ギリギリの線で抑えて社会生活をしている
殺人する代わりに犬猫小動物を痛めつけ殺したりして欲求をみたしている
サイコパスは調べれば手術で治せるそうだ
ところが人権の壁の前にそれが出来ず
殺人欲求者を社会に野放しにして
腹立たしく悲惨な出来事が起こり続ける、、、
昨年とても評判ながら観逃した<BLUE GIANT>を観た、、、ジャズで世界一のプレイヤーになると決めた18歳の青年が上京してからの1年と半年の青春、、、ジャズに限らず音楽が好きな人には必ず響く一本、音楽の素晴らしさが響くかどうか観客を試す一本、、、
サクセスストーリー的に右肩上がりでドラマが進行するが、いきなりのバッドエンド的な展開へ、、、ラストはきちんと綺麗にまとめてくれる、、、
なんだろう、ちょっぴし<THE FIRFT SLAM DUNK>に通じる、、、
モーションキャプチャーを駆使したアニメの動きがライブ演奏シーンに活きている、、、
赤を通り越して青く燃えたぎる様子、それがブルージャイアント、、、
劇中の「ソーブルー」は明らかに「ブルーノート東京」、店の外観はそのまんま同じ、、、通りかかったことはあるけど実際行ったことはない、一度行ってみたいなぁ、、、
4点 ビラ、JASS、AOBA、TAKE TWO、禅ZEN、SO BLUE、、、
今、日本で一番カッコイイ若手俳優は山﨑賢人だと思っているボク、ボクが女学生なら下敷きにブロマイドはさんで学校に通っているはず(昭和の学生)、、、<ベニスに死す>のビョルンアンドレセンは本当に「世界で一番美しい少年」だと思う、ボクはその手の嗜好はないが、子供の頃に初めて映画の中に現れた彼を観てドッキリした「綺麗だ」と思った、、、映画自体もヴィスコンティ作品群の中で上位に好きな作品で、主人公の恐ろしいほどの「美」へのストーキングに鳥肌が立ったほどだ、、、その映画で一躍世界中で有名になったビョルン少年、とくに日本での人気は大変なもので、さっそく来日してレコードデビュー、CM撮影と忙しいけれど印象的な日々を過ごしたようだ、、、池田理代子の「ベルバラ」のオスカルのモデルはビョルンだそうだ(たしかに!)ここらへんの話しも本編の中で尺を割いているので興味深い、、、
本作の中心にいるビョルンだが、冒頭に美しい姿を見せておいて、いきなり現在の姿を映し出した、裕福には見えないヒゲだらけで不潔な汚いジジイ、、、世界一美しかった少年をこうさせたのも全てはあの映画<ベニスに死す>(あの当時はヴェニスと表記しなかった)のオーディション、それが人生の分岐点になった、そしてもう一度それ以前に大きな彼の人生の流れを作ってしまったのが母親の失踪、、、すべての人に人生のターニングポイントはあるものだが、幼少の子にはあまりにも衝撃的な出来事に言葉を失う、、、
<ベニスに死す>のスタッフはほぼ全員が同性愛者だったそうだ!、、、それゆえ監督は全員にビョルン君と目を合わせないように指示をしたそうだ(W)ちゅーか(コワっー)
「私は死なない、ただ消えるだけ」
この時ヴィスコンティは何を思っているのだろう、、、
中目黒、、、
あ、岡崎友紀、、、
ボクの前に関西の女の子二人が並んでいた
『なにが東京豚まんや?551に勝てるわけないやろ』
彼女らの心の声が聞えてきそう
そりゃそうなのだ
だが、どーじゃ、かなりいい線行っとるやろ?
ちゃうねんけど
551HORAIのDNAやもーん
う~ま~う~ま~